エレキの修理屋さん
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ボートフィッシングを行う上で、無くてはならない存在のエレキ。
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2月に我が家へやってきた瀕死のBRUTE君。彼が立ち直るまでの感動?のドキュメントです(笑)

特別企画第六弾!!
ブルートレストア日記 其の二

前回から間が空きましたがブルート君復活への第2回目、最終回です。
シャフトの交換までは済ませましたが、今回は5段→無段への重要な山場であるボード(基盤)の取り付けから始まります。
ブルートのヘッド部分に基盤を装着します、が普通のブルートの基盤を装着するだけでは面白くありませんのでなんと・・・?

ヘッドに収めた基盤の写真です。左右に基盤が並んでますが向かって右の写真は通常のブルート24V用の基盤です。実際に取り付けを行なった左側の基盤はツアーエディション24V用の基盤です。

ウワサではTEの基盤はスロースタート機能が付いているとのことでしたが、、、

とりあえず基盤装着・・・ってかなりサイズ的にキビシイものがありますが何とか収まりました。これもスロースタートの為と思いヘッドベースを加工までして付けたのに・・・。

こちらは別のブルート762Vのヘッド部です。通常はこういった形の基盤なんですね、ブルートは。こちらのタイプはTE用に比べてお値段も6割くらいとお手頃です。
次にペダルのロータリースイッチ(変速スイッチ)を5段→無段のものへ交換&ヘッドへ設置しました基盤までの配線を引きます。

ペダル内部は思っていたより状態が良いので関係ない部分については現状のままで問題無さそうです。

赤丸が無段階用変速スイッチです。ここから伸びた3本の配線は直接ヘッド内の基盤へ接続されています。
少し見にくいですが黄丸はバッテリーへの−線です。この部分は配線の溶着からのリークや端子の接触不良が多いので要チェックです。

スイッチの設置は簡単なんですが、問題はヘッド内基盤への配線を上手に引き回すことです。これは以外にしんどかったですね。

電源コードも丸ごと交換します。これは特に難しいことはありませんが各端子の圧着、差込はしっかりと行ないます。以外とここがトラブルの原因になるケースが多いです
ここまで来れば後は組み上げるだけです。ペダルからのステアリングケーブルをギアラックに載せてビス留めします。
配線は基盤が違うために部分的に違うところもありますが基本的にTEタイプの基盤も古いタイプの基盤も同じです。

配線が出来た段階でとりあえず試運転です。さすが24V機です、怖いくらいに回ってくれます。

早速実釣で恐怖の速度を体験しようとしたところ、なんと・・・?

配線については配線図を元に確実に行ないます。間違うと基盤破損の原因にもなることがありますので要注意です。圧着端子を使用し抜け落ちが無いようにします。

なんとか形になりました。結構時間かかったな〜。試運転の結果も良好なもんでそのまま実釣に行ったんですがそこに恐ろしい結末が待ってました。

なんと陸で試運転した際は勢いよく動作してくれたBrute君、なんと水中にペラが入った途端カメさんのようなトロトロとした回転でしか廻ってくれません、、、、そうなんです、モーター内部のモジュールが壊れてしまっていたんです。早速交換作業の後、再度進水式!気持ちいいですね〜、ハイバイパスにすると24V機特有の水を掻くボボボボ〜っていう轟音!

最後までダダッコぶりを発揮してくれたこのエレキは無事第2の人生を歩みだしました。今でも強風時等威力を発揮してくれてます。で、肝心のスロースタートですが、残念ながら体感できるほどスローにはスタートしてくれませんでした、、、

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