エレキの修理屋さん
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ボートフィッシングを行う上で、無くてはならない存在のエレキ。
当サイトは、そのエレキのチューンナップや修理を承る他、メンテナンスの方法やパーツの情報を発信していくサイトです。

特別企画第一弾!!
エレキに魚探の配線をセットしよう!!
今回特別企画ということでご紹介するのはエレキ+魚探を使用されている方の中で一番多い と思われる「魚探のトランスデューサーをエレキに装着してる」という方々を対象にした企画です。
普通ですとエレキと魚探の電源を別で取る為、ボートのリギングに時間がかかったり、トランスデューサーや水温センサーが異常に長めに作られてる為、ボート上で配線が煩雑になったりして、とてもスマートにはいきませんでした。
今回紹介するシステムは魚探電源のセットは不要、トランスデューサー等のコードも必要な長さに調節できるといったものです。今まで魚探の配線で困った経験のある方はぜひトライしてください。

注意! 無段変速タイプのエレキをご使用に方でエレキと同じ場所から電源を取ると魚探のモニターにノイズが入る場合は今回のシステムはお勧めできません。ご了承ください。

  写真例 Motorguide社 SF-300 + HONDEX HE-580
まず魚探の電源コードの割り込みから作業を始めます。ペダルの裏の金属プレートを外した状態です。ペダルの中は結構スカスカでこの隙間を利用します。赤丸で囲まれたケーブルが電源コード、つまりエレキからバッテリーに繋がるケーブルです。魚探の電源をこのコードの途中から取ります。 電源コードの割り込み
写真手前の太いコードは魚探の電源コードです。 魚探側の電源は白コードが+、黒コードが−です。それぞれをエレキ側のバッテリーケーブルに割り込ませるんですが、一度エレキ側のケーブルを切断し圧着端子等を使い割り込ませると良いでしょう。圧着した個所は必ず絶縁テープで保護します。 魚探の電源コード
この段階で水温センサー、トランスデューサーの配線を行ないます。一般的な方法でエレキのシャフトからケーブルワイヤーの皮膜を伝わせます。赤丸は先ほど加工した魚探の電源、黄丸はトランスデューサー、白丸は水温センサーです。これらのコードは不必要な程(?)長めに作られてますので必要な長さになるようできるだけ束ねてタイラップ等で固定します。束ねた部分をペダル内部の隙間へ隠してしまいます。 トランスデューサーの配線
先ほど束ねたコードをペダルの隙間にねじ込みます。少々強引に見えますが青丸の駆動部分に干渉しないように気をつけます。赤丸の部分からトランスデューサー、水温センサーエレキの電源ケーブルをペダル内部に取り込み、黄丸からペダルの外部に魚探の電源コード、トランスデューサーのコード、水温センサーのコードを出します。ペダルの取り出す部分には最初から穴が作られてます。この穴を利用しペダルの横から魚探の配線を取り出す仕組みです。また取り出したコードは動かないように付属のプレートでしっかり固定します。 束ねたコードをペダルの隙間にねじ込む
どうです?かなりスッキリしたでしょ。今まで釣り場で長いコードと格闘してた時間を考えたらセッティング時間をかなり短縮できますよね。このシステムですと魚探の電源は別に取ってませんので魚探にケーブルを刺すだけで即魚探を使用することができます。魚探の電源コードに付属されている管ヒューズを使用してますので万一の時でも魚探にダメージを与えることはありません。 完成

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  次回はエレキ&ボーターの夏対策についてです。  
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