エレキの修理屋さん
エレキの修理屋さん

ボートフィッシングを行う上で、無くてはならない存在のエレキ。
当サイトは、そのエレキのチューンナップや修理を承る他、メンテナンスの方法やパーツの情報を発信していくサイトです。

ぺラ周りのメンテナンス

ペラ周辺は常に水中にあるため、知らないうちにラインやゴミを巻き込み、それが元になるトラブルも多いです。エレキのペラは簡単に取り外すことが出来ますので初心者の方も手軽にトライできます。エレキのメンテナンスの第一歩であり基本でもあります。

写真例 Motorguide社 SF-300

ペラの取り外し方ですが、ペラの中央に固定されているプラスチックのナットを緩めます。ナットを外すとペラは抜き取ることができます。写真中央のプラスチックの部品がプロップナットです。このナットは専用のレンチかプライヤー等で外すことができます。

プロップナッ ト

モーターのシャフトにシャーピンといわれる長さ25mmほどのピンが付いてますが(赤丸印)ペラを外す時に落下し紛失することがありますので注意して下さい。写真ではモーターのシャフトに対して垂直に貫通しているのがわかります。またこの際にシャフト周りに絡み付いているラインやゴミなどもキレイに取り払うようにします。ラインなどは残したままするとシャフトに固着してしまい取り去ることが困難になることもあります。またモーターに負荷がかかり過ぎて焼け付きの原因にもなります。

シャーピン

判りますでしょうか?この写真のシャーピンは曲がってしまっております。浅瀬などで航行中にペラを水中の障害物などにヒットさせてしまいシャーピンが曲がった物と思われます。あまりに酷くなるとピン自体が折れてしまい航行不能になったり、変な曲がり方になってペラを 取り外すことが出来なくなるケースもよくあります。

曲がってしまったシャーピン

この写真のようにならないように、1日の釣りが終わったら必ずペラを取り外してゴミやラインが巻きついていないか、シャーピンが曲がってしまっていないかを確認して次回に備えてください。
特にラインの巻きつきはエレキのモーター部分や無段変速機であれば電子パーツ類へ致命的なダメージを与えることがありますので要注意です。ダメージを与えるケースも

ゴミが巻きついている状態
ラインが巻きついている状態

ここで紹介してますメンテナンスは個人の責任の下で行なって下さい。
当サイトを参考にして発生した損害等は管理人は一切責任を負いません。


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