エレキの修理屋さん
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ボートフィッシングを行う上で、無くてはならない存在のエレキ。
当サイトは、そのエレキのチューンナップや修理を承る他、メンテナンスの方法やパーツの情報を発信していくサイトです。

フットペダル内部のメンテナンス

フットペダル内部は変速スイッチやONOFFスイッチ、それらに電気を流す配線などのパーツが多く組み込まれており初心者にはとっつきにくい場所ではありますが、目で簡単に確認することができる個所ですので、ここをチェックすることでトラブルを未然に防ぐことが可能になる場合も 多いです。

写真例 MotorGuide社 SF-300

ペダル内部、フットスイッチ側の写真です。ここでチェックするポイントはフットスイッチに接続されているケーブル類です。ケーブルが焼損、溶着していないか確認します。特にスイッチなどを接続します端子付近は焼損などから配線の被覆が溶けているケースが多くありますので注意が必要です。スイッチ本体は赤丸印のビスを緩めることで外せます。また、ごく稀ですが各端子が抜けてしまってることもあります。しっかり刺さっているか、刺さっているように見えても実は緩んでないか確認します。

ペダル内部、フットスイッチ側の写真

マイクロスイッチ付近のケーブルが焼損し、スイッチ自体の端子が焼けた例です。こうなるとエレキは正常には動作しません。赤丸印の端子部分が溶けてるのが判ります。このエレキの場合は、モーター内部の浸水が原因でヘッド内部のコードが焼きつきを起こしショートした為スイッチが焼け付きを起こしてました。このように色いろな原因が重なり合って最終的にスイッチが焼け付くというのはよくあるケースです。仮にスイッチのみを新しいものに交換しても、トータルで原因を追求し解決しなければまた同じように焼け付きを起こすものと思われます。

焼けてしまったスイッチ

最後にモーターガイド社のエレキによくある故障原因をひとつ。こちらの写真にありますようにマイクロスイッチの真後ろあたりにあります□型のターミナルや3本の配線を共締めしているビス付近はは接触不良などから動作不良、最悪の場合焼損などを引き起こすケースが非常に多くあります。具体的には

1.ペダルを踏む角度によってエレキが動作しない

2.無段変速のエレキでヘッドの基盤から断続的に異音がする

などのケースです。充分注意して確認してみてください。

モーターガイド社のエレキの内部

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